アンダラ・クリスタルについて
アンダラは、1976年にアメリカのシェバタネバタ山脈で
レディ・ネリーというメディソン・ウーマンが発見した特別なクリスタルです。
火山性のガラスであるオブジディアンと似た性質を持つ天然ガラスですが
エネルギー的には全く違う特殊なものであるため様々な伝説があります。

レムリア人が光を物質かした結果生まれたものであると言われています。
レムリアの時代にシエラネバタ山脈に存在した神殿『アンダラ」に関連しているとも言われています。
この石そのものがレムリアの高い波動とエネルギーを保持しているため
レムリアへのゲートを開く石であり
レムリアの記憶を呼び起こす石でもあります。

その美しい色や透明度だけではなく、
この石が持つ高い波動が霊的成長のプロセスを促進するアセンションツールとして
ライトワーカーたちに愛用されています。

また、アンダラクリスタルとユニコーンには興味深い伝説があります。
アンダラクリスタルは、20万年前に落下した隕石の名残である「エセリウム」と呼ばれる白い粉から生まれたとされています。 このエセリウムは、2頭のユニコーンが角を擦り合わせて遊んだ際に生じたとも言われています。
この粉が高温で結晶化してできたのがアンダラクリスタルであり、レムリアのエネルギーを持つとされています。
